【コンタクトレンズ・メガネとの比較】についてご紹介!

コンタクトレンズや眼鏡から開放されたいと思ったことはありませんか? けれど、近眼や乱視はそのままでは決して治ることはありません。「レーシックで、快適な裸眼の生活を取り戻したい」と考えている方のために、コンタクトレンズと眼鏡、レーシックの違いについて解説します。
コンタクトレンズ・メガネとの比較
コストの比較
「レーシックは高い」というイメージを持っている人は多いのですが、コンタクトレンズや眼鏡は一生使い続けなければならない矯正用品。実際に計算してみると、意外にも費用がかかってしまうことに気づきます。
コンタクトレンズの場合 1年間 5年間 10年間
1DAYソフトコンタクトレンズ
(1日/240円)
\87,600 \438,000

\876,000

1WEEKソフトコンタクトレンズ
(1日/170円)
\62,050 \310,250

\620,500

2WEEKソフトコンタクトレンズ
(1日/90円)
\32,850 \164,250

\328,500

酸素透過性ハードコンタクトレンズ
(2年サイクルで交換・ケア用品含む)

\40,000

\120,000

\200,000

従来型ソフトコンタクトレンズ
(1年サイクルで交換・ケア用品含む)

\50,000

\250,000

\500,000

眼鏡の場合 1年間 5年間 10年間
2年サイクルで交換した場合 \10,000〜\50,000 \30,000〜100,000

\50,000〜\250,000

レーシックの場合 1回
レーシック手術(両眼)

\200,000〜\500,000

メリットとデメリット
コンタクトレンズ・眼鏡は、歴史的にも古く、現在でも多くの人が使っている視力矯正法です。一方のレーシックは、日本では2000年に認可された画期的な治療法。レーシックを受け、視力を取り戻す人はうなぎのぼりに増えています。それぞれのメリットとデメリットをみてみましょう。
コンタクトレンズ
  • 眼鏡に比べると自然な状態で物が見える
  • 使い捨てタイプならケアが不要
  • 眼鏡よりも自由に動ける
  • 水泳以外のスポーツが可能
  • 毎日、装着・取り外しの手間がかかる
  • ケアが必要
  • 使い続けるとコストがかかる
  • 定期健診の必要がある
  • 角膜などに負担がかかる
  • 眼の疾患を引き起こす危険性がある
 
眼鏡
  • コンタクトレンズより低価格
  • 手入れが簡単
  • 視野が狭くなる
  • フレームの角度によっては物が歪んで見える
  • 違和感がある
  • スポーツに適さない
  • 度数が変わると作り直さなくてはならない
  • 紛失・破損のおそれがある
 
レーシック
  • コンタクトレンズ・眼鏡から解放される
  • 手術時間が短く、入院する必要がない
  • 視力が長期的に安定する
  • 裸眼で過ごせるので目の負担が減る
  • スポーツが制限なく楽しめる
  • 眼鏡による頭痛、肩凝りから解放される
  • 人によっては手術が受けられない
  • 術後、しばらくは生活面で制限がある
  • 術後、ドライアイなどの症状が出る場合がある
  • まれに感染症を起こすことがある
 
レーシックのリスク
「ほんとうにうまくいくの?」「事故が心配…」など、レーシックを受けるときには、いろいろな不安が伴います。 予想されるリスクを、まずは理解しておきましょう。
これらを予防するためには、信頼できるクリニックを選ぶことが何よりも重要です。

>>正しいクリニックの選び方

レーシックのリスクとは、手術によって引き起こされる以下の合併症です。
角膜感染症
ごくまれに、角膜に感染が起こることがあります。目薬や内服薬で治療しますが、治療が遅れた場合、または薬が効かない場合には、角膜移植が必要になってしまうこともあります。
ステロイド緑内障
手術後、フラップの下に炎症を生じることがあります。点眼などで、早めに治療すれば回復しますが、重度の場合、治療に用いたステロイドの副作用で緑内障が起こってしまうこともあります。
ドライアイ
術後に、ドライアイの症状が強くなることがあります。気になる人は、目薬や、涙点プラグで症状を和らげることができます。原因は、手術の際に角膜の神経を切ることで、角膜の感受性が鈍ることとされていますが、3〜6ヶ月で元の状態に戻るので、ほとんどの場合は自然に自覚しなくなります。
夜間視力(ハロー・グレア)
手術後、明るい光のまわりに輪がかかっているようにぼやけてみえる症状(ハロー現象)や、光がぎらぎらとまぶしく見える症状(グレア現象)が強くなることがあります。これは、手術の際にレーザーで削った部分に光が当たって起こる乱反射が原因です。通常、3〜6ヶ月ほどで解消しますが、もともと瞳孔が大きい人は、少なからず症状が続いてしまう可能性もあります。